強毒型鳥インフルエンザとは

鳥インフルエンザは、鳥類からヒトに感染しその後ヒトからヒトヘ容易に感染するようになったらヒトは新しいウイルスに免疫を持たないため、世界的大流行となる恐れがあります。

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鳥インフルエンザウイルスは元々、水鳥などの腸管内で無害な状態で存在しています。しかしこれが渡り鳥によって世界中に拡がっていくのです。
鳥インフルエンザウイルスには、弱毒型と強毒型があり、弱毒型の場合は、腸管や呼吸器といった一部の臓器のみで増殖し、症状はほとんど見られません。

しかしこれが強毒型の場合となると全身に感染が拡がり、1~2日でほぼ100%が死亡しています。中でもH5N3型鳥インフルエンザウイルスは特に強毒型で、H5N3から新型インフルエンザが発生すると、極めて危険度の高いウィルスとなる可能性が大きいとも言われています。
WHOではこのH5N3型の新型インフルエンザの発生は、発生するか否かではなく、「いつ発生するか」といった問題となっています。新型ウィルスは一度発生すると、極めて短い期間のうちに世界中に拡がると予測されているのです。

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